【安価進行注意】提督「高校野球部の監督になった」羽黒「その二です。」
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790:名無しNIPPER
2020/02/21(金) 18:18:35.79 ID:W8FcY65Y0
【作者賽の目:3】
【5月4日→5月7日】
【羽黒:青マス】(明石同行)

蜂須賀(マネージャー)「あら?明石さん。監督はどこへ行かれたのですか?」

明石(レンチとドライバーを持っている)「あっ、マネージャーさん。いま監督は妙高型の皆さんと楽しい楽しいお話し合いをしてらっしゃいます。」

蜂須賀「・・・もう一つ質問です。羽黒さんと白羽さんは?」

明石「羽黒ちゃんが何やら覚悟を決めたような面持ちで白羽さんの事を保健室へと連れて行ってました。昨日提督がお帰りになられてから羽黒ちゃんに何か教え込んでいたので、それを実践しに行っているのでしょう。」

真壁「聞いたか、大森。」

大森「ああ。なんでも白羽の奴が"じっくり楽しいお話"を保健室でしているそうだな。・・・見に行って見るか?」

真壁「その案、乗るぜ?」

【数十分後:保健室前】

白羽(着崩したワイシャツとズボンの格好でこめかみに青筋を立てて立っている。若干顔も赤い)「・・・あのね、僕達も高校三年なんだからああいったことに興味があるっていうのはわかるよ。・・・でもね。人の事監視するってどうなのさ?」

大森「し、白羽、落ち着け!お前ならわかるはず」

白羽「問答無用!グラウンドで付き合ってもらうよ!」

【白羽が大森と真壁の首根っこをむんずとつかみ、グラウンドへと引きずって歩いていく】

埋川「・・・あの、羽黒さん?」

羽黒(鶴守高校指定のジャージを着ている)「・・・埋川さん、詮索しないでください…。は、はぐうううう・・・。」

(そのころ提督は・・・)

提督(酒の瓶の中央あたりで泡を吹いている)「こ、こんなの、もう嫌だ…。」

妙高「あら、提督。まだまだですよ?次は雪風ちゃん、ジャーヴィスちゃん、時雨ちゃんの三人と楽しい麻雀のお時間です。」

【勇気を持った行動に出た羽黒と白羽が"じっくり楽しいお話"をした。】

【明石の改修により、夕張式ノックマシンが改修され★1になった!】

【おまけ:提督が打たれ強さDからガラスのハートになった。】

【安価】

【高校に同行した艦娘(※複数可)】二個下

【止まった先のマス】艦娘安価のコンマ
【艦娘安価の01〜25:青マス 26〜40:無地マス 41〜50:赤マス 51〜75:黄色マス 76〜00:緑マス ゾロ目の時明石が追加で同行】

※なお、二個下が艦娘名以外の物だった場合その下の艦娘を採用させていただきます。


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