【安価進行注意】提督「高校野球部の監督になった」羽黒「その二です。」
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615: ◆sIr4Y55C54Nm[saga]
2019/09/20(金) 22:04:25.97 ID:GZf8CJ/80
【作者賽の目：5】
【1月11日→1月16日】
【陸奥：青マス】

蜂須賀(マネージャー)「監督、地元ローカル新聞社のほうから、記者が来ているわよ。」

提督「ああ。わかった。」

【記者対応中・・・。】

記者「今回は私共の取材を承諾してくださりありがとうございます。・・・では、聞かせていただきますがこの高校は艦娘という存在が同行して、練習を見るそうですね。最初は何か懸念事項とかなかったのではないですか?」

提督「なかった、と言えばうそになりますが・・・。私は艦娘たちを信じていますから、今までこうして目立った事故などもなく過ごしていけているわけです。」

記者「ふむ・・・。おつぎに艦娘の陸奥さん。あなたは爆発と因縁があると聞いているのですが。提督のほうからそのことに関して何か言われたことなどはないのですか?」

陸奥「ふふっ、無いわよ。私が同行しても、試合を観戦していても、提督や部員たちに影響が及んだことは一度もないわ。」

【取材続行中・・・。】

記者「ありがとうございました。また五日、よろしくお願いします。」

【我が高校に記者がやってきた。艦娘や部員たちのおかげでここまでやれていると答えた。】

【選手全員の練習効率が格段に上がった。】

今回はここまで―。





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