【安価進行注意】提督「高校野球部の監督になった」羽黒「その二です。」
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328: ◆sIr4Y55C54Nm[saga]
2019/02/22(金) 20:26:18.84 ID:dk7M/kRZ0
【作者賽の目：5】
【7月28日→8月2日】
【神通：緑マス】

【鎮守府合宿中】

黒澤「ふ、ふぃ〜・・・あれが神通さんの練習指導…きつい…。」

白羽「でもその分、力はつくよ。僕も神通さんのおかげで強くなったクチだしね。」

槍ヶ岳「そうか。・・・キャプテン、休憩が終わったら神通とともに俺に指導してくれないか?」

白羽「やる気だね。わかった。」

川内(どこからか飛び降りて白羽の首に手刀をたたきこみ、気絶させた)

槍ヶ岳「キャプテン…?」

川内「この練習バカ、あたしが貰ってくね。」

【鎮守府：救護室】

神通「姉さん、ありがとうございます。この人ここまでしないと休まないので…。」

川内「いいっていいって。その代わり今度サブ島海域に行こうよ。提督に内緒でさ。」

神通「…本当、夜戦好きですね。」

(川内が部屋から出ていく)

白羽「あの・・・神通さん、練習の指導は…。」

神通「能代さんに任せました。皆さん、集まってください。」

(名取、萩風、羽黒、海風が部屋に入ってくる)

白羽「え、えっと・・・？」

羽黒「根を詰めすぎている白羽さんの為に、今日は私達が精いっぱいのご奉仕をいたします。」

白羽「が、合宿中は神通さんの指導による練習でみんなクッタクタのはずでしょ?僕より先に、他の人を」

神通「羽黒さんみたいなこと言ってないで、おとなしく私達の奉仕、受けて下さい、ね？」

(白羽が羽黒達からマッサージを受けていく…。)

白羽「うあー・・・。」

萩風「ふふっ、すっかり蕩けちゃってますね。」

羽黒「本当、ですね。」

名取「こんな私の技術でも…そこまで気持ちよくさせることができるんですね。」

萩風「そうですよ。誰だって、ここまでさせちゃうことができるんです。」

【惚けた顔で眠っている白羽を背負い、俺のもとへと羽黒が来た。・・・どれだけマッサージされたんだ…。】

【安価】

【高校に同行した艦娘(※複数可)】二個下

【止まった先のマス】艦娘安価のコンマ
【艦娘安価の01〜25：青マス　26〜40：無地マス　41〜50：赤マス　51〜75：黄色マス　76〜00：緑マス ゾロ目の時明石が追加で同行】

※なお、二個下が艦娘名以外の物だった場合その下の艦娘を採用させていただきます。

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