【安価進行注意】提督「高校野球部の監督になった」羽黒「その二です。」
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171: ◆sIr4Y55C54Nm[saga]
2018/04/14(土) 14:25:20.62 ID:9JGfcpoA0
【作者賽の目:(強制)1】
【4月8日→4月9日】
【アイオワ:入学式(明石同行)】

提督「おっ、明石も同行してくれんのか。連日すまないな。」

明石「いえいえ、将来技術師になれそうな人を選びに来ただけです。・・・どうです?提督もネジ、いりませんか?」

提督「考えておこう。」

【入部した人たち】

投手:槍ヶ岳
投手:芹澤
投手:黒澤
捕手:黒井
一塁手:浪川
一塁手:並木
二塁手:和泉
三塁手:蘭堂
外野手:鱈淵
外野手:磐堂(天才)

【入部した転入生】
遊撃手:2年-蜂須賀

提督「転入生含めて11人か。

霧山「見習いのマネージャーさんも来てます。」

蜂須賀(マネージャー)「北海道から兄とともに来ました蜂須賀です。よろしくお願いします。」

提督「ああ、よろしくな。・・・ところで前の高校を見限ってここに来た、とのことだが…。」

蜂須賀「ああ。前にいた北海道の高校…私立鏡山(かねやま)商業高校は実力を持ってて、道大会で優勝する程の力をも持つ高校だ。だが…監督である与式監督のほうに難があってな。練習は軽く済ませるわ、ちょっとのけがで救急車呼ぶわでものすごい過保護なんだ。さらには御花町西高校の女監督のやり方に難癖つけまくっててな。俺たちとしても困り果てていた。」

蜂須賀(マネージャー)「兄はこのまま鏡山商業に通い続けるかどうか迷っていたのですが、ネットで鶴守高校の評判を聞きまして。この高校なら思った通りの練習ができる、と思いこの高校にしたんです。・・・親にも無茶を言いました。」

提督「なるほど…。よし、この高校は俺とともに艦娘もやってくる、という特殊な高校だ。それでもいいなら、よろしく頼む。」

【新しく入部した部員たちを前に、選手たちが熱く燃えていた。】

【選手全員の練習効率が格段に上がった!】

【明石の改修により、夕張式的当てが★1から★3になった!】

【安価】

【高校に同行した艦娘(※複数可)】二個下

【止まった先のマス】艦娘安価のコンマ
【艦娘安価の01〜25:青マス 26〜40:無地マス 41〜50:赤マス 51〜75:黄色マス 76〜00:緑マス ゾロ目の時明石が追加で同行】

※なお、二個下が艦娘名以外の物だった場合その下の艦娘を採用させていただきます。


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