143:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/30(金) 19:40:18.59 ID:2B8IaL7oO
ルビィ「んしょっ!うんしょっ!」ゴシゴシ
ダイヤ「ルビィ、もう少し腰を入れて拭かないと汚れ落ちませんわよ?」ゴシゴシ
ルビィ「ふぇぇ……疲れたよぉ……」
ダイヤ「全く、だらしのない声を上げるんじゃありません。千歌さんをご覧なさい」
千歌「ふぅー!綺麗になった!」
ダイヤ「流石旅館の娘ですわね。掃除は手慣れていますね」
千歌「えっへん!」
ルビィ「凄い…千歌ちゃんの拭いた所ぴっかぴかだ…」
千歌「フフフ…長年培ってきた掃除の腕前、舐めてもらっちゃあ困るよ!」フンス
ダイヤ「元はと言えば千歌さんのせいで掃除する羽目になったのですから、もう少し責任を感じてもらいたいですわ」
千歌「責任はほらー!お掃除してぴっかぴかにしてるじゃないですかー!ね?」
ダイヤ「………名前、千のままにしとくべきでしたわね……」
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