2: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 06:24:53.03 ID:CoOD5//HO
竜華「それはあかんてっ」
怜「えー?なんでなーん?」ニヤニヤ
私はイタズラに笑いながら竜華をからかう
3: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 06:31:40.35 ID:CoOD5//HO
怜「そんなに短いスカート履いてるからやで?」
竜華「そんな短かないて。みんなと同じくらいや」
怜「そんなら脚が長いんやな。まったく、こんな最高のふとももをみんなに見せびらかしよってから」すりすり
4: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 06:38:09.10 ID:CoOD5//HO
そんな他愛ないやりとり
平和やなー。ピンフやのうて
5: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 06:45:37.55 ID:CoOD5//HO
ごろん
竜華「へっ、ちょっと、怜?!」
怜「首疲れた。そっち側向いたらあかんのやったら、次は下や」
6: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 06:51:53.98 ID:CoOD5//HO
怜「ほら、竜華が私のために毎日こんなえっちなスカート履いてくれとるふとももなんやし。この際存分に堪能せな」
竜華「えっちなスカートちゃうっ!」
怜「うーむ、このハリ、柔らかさ、のどごし、コク。やはりどれをとっても最高のふとももやな」ごろごろ
7: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 06:57:24.91 ID:CoOD5//HO
怜「ははっ、せやなー」
そんなしょうもない会話をしている最中に、事件の発端が訪れる
竜華「あー、怜?そろそろ上向かへん?前でもいいし…」
8: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 07:04:47.21 ID:CoOD5//HO
怜「ほーん?くすぐったいんか、私がしゃべると」
竜華「せやから、そろそろ上向い
怜「ふーーーーっ」
9: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 07:14:40.56 ID:CoOD5//HO
怜「そんなら下向いたまんまやな〜」すすっ
竜華のふとももを指でなぞる
竜華「ひゃんっ!?も、もう、今日の怜、なんなん!?」ハァハァ
10: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 07:19:55.42 ID:CoOD5//HO
竜華「怜、ホンマにもうあかん…こんなの誰かに見られたら、あかんてぇ」はぁはぁ
怜「……」ちゅっ、ちゅ
そこで私は禁断の一手に出る
11: ◆DzxgKhP8WYry
2017/06/30(金) 07:23:29.75 ID:CoOD5//HO
怜「あ」
めきめき!
竜華「えっ?」
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