【艦これ】補佐官のいる鎮守府 3
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550: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2018/02/11(日) 00:17:47.53 ID:qRecgFm90

【漣の企み】


お年玉(意味深)や豆撒き(意味深)、恵方巻(意味深)などのイベントも補佐官は頑張った。
ガングートは日記に、『さながら液体製品の生産ラインのようだ』と書き記した。
補佐官は幾度かテクノなブレイクをしかけたが無駄なしぶとさを見せ生きていた。
そんなある日。



漣「めっちゃ面白い事思いついちゃった!」

曙「絶対ロクでもないわ」

漣「まあまあそう言わんと。早速マッド明石に連絡だわよ!」

曙「絶対ロクでもないわよ」


そして


補佐「えぇ、やだよ」

漣「なんで?(威圧)」

補佐「いやだって君、ブサイクになる薬って、嫌だろ誰だって」

漣「でも、これで真実の愛がどういうものなのかわかるはず!」

補佐「見た目も個性の一つだと思うけど」


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