【艦これ】補佐官のいる鎮守府 3
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507: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/11/25(土) 15:48:51.58 ID:Yk4E02wao


補佐「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

ビィィィィィィ

古鷹「あばばばーーーー!!?」バリバリ

バタッ

初霜「補佐官の目からビームが!」

古鷹「」ピクピク

補佐「ふ、古鷹が!大丈夫か!」

マッド明石「こんな事までできるとは……私は自分の才能が恐ろしい……!」

補佐「初霜、古鷹を医務室へと運んでやれ」

初霜「は、はい」ヨイショ

スタスタ

マッド明石「目からビームを出した感想はどうです」

補佐「お前に当ててやればよかったよ」

マッド明石「ふふふ、どんどん私の好感度が下がっていきますね、泣きそう」

補佐「自業自得だし、なんでお前のところの提督がお前を野放しにしてるのか考えたくもないな」

マッド明石「それは提督もマッドだからですよ!おっと、次なるお客のようですね」


通りかかった艦娘↓1





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