435: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:00:15.58 ID:EFtHLXSNo
【初霜の代理5】
436: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:00:50.78 ID:EFtHLXSNo
補佐「はいよ」
朝潮「それと、霞がなにか迷惑をおかけしたみたいで」
437: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:02:08.02 ID:EFtHLXSNo
その頃、鎮守府の隅の倉庫で松輪たちは怪しい動きを見せていた
一体何を企んでいるというのか!
438: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:02:47.84 ID:EFtHLXSNo
松輪「動けませんか?」
マッド明石「当然でしょう!?あなたたち何をしているのかわかってるんですか!」
439: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:03:16.74 ID:EFtHLXSNo
倉庫の扉は固く閉ざされてしまった!
そして、二人組!
440: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:03:48.60 ID:EFtHLXSNo
鬼怒「えっと、それよりも」
鞄ちゃん「ウルサイ」
441: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:04:32.98 ID:EFtHLXSNo
そして、翌日
鎮守府の隅の倉庫では
442: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:05:46.39 ID:EFtHLXSNo
そして、補佐官の執務室
443: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:07:28.97 ID:EFtHLXSNo
伊19「命中!」
鬼怒「でも補佐官じゃないみたい……」
444: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:07:56.17 ID:EFtHLXSNo
そして
445: ◆TLyYpvBiuw[saga]
2017/09/19(火) 03:08:37.58 ID:EFtHLXSNo
その後、マッド明石と鞄ちゃんは帰って行った
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