【クレしん×ハリポタ】 しんのすけ「スリザリンのデカブツだゾ!」 
1- 20
102:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 10:50:40.62 ID:khv7uRBa0
しんのすけ「この帽子、何でこんなもの持ってきたんだろ?・・そっか!」

しんのすけは組み分け帽子を目深にかぶる。

しんのすけ「こうすれば、蛇の目を見なくてすむゾ!  ってうわぁ!」
以下略 AAS



103:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 11:10:56.60 ID:khv7uRBa0
しんのすけ「このままじゃ埒が明かないゾ! 早くやっつけないと・・・」

すると、手に持っていた組み分け帽子が急に重くなる。現れたのはルビーはめ込まれた柄、銀の剣

しんのすけ「これなら!」
以下略 AAS



104:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 11:26:59.94 ID:khv7uRBa0
蛇の毒牙もまた、しんのすけの尻に突き刺さっていた!

しんのすけ「ぬおぉおぉぉ〜〜 オラのおしりが二つに・・・」

しんのすけは牙をケツから抜き取ると、その場に崩れ落ちた。
以下略 AAS



105:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 11:27:55.55 ID:khv7uRBa0
リドル「これは・・・」

しんのすけ「日記・・・」

しんのすけはバジリスクの牙を掴んで、日記の上にかざした。
以下略 AAS



106:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 13:33:00.98 ID:khv7uRBa0
そして、しんのすけとジニーは瓦礫撤去隊と合流した!

ロン「ジニー!」ヒシッ

しんのすけ「風間くん!」バッ
以下略 AAS



107:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 13:57:14.83 ID:khv7uRBa0
階段に運ばれた先は、校長室だった。

ダンブルドア「まず、君達に礼を言おう。お陰で来年も学校を存続できる。」

風間くん「いえ、僕は何も・・・///」
以下略 AAS



108:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 14:04:46.56 ID:khv7uRBa0
ダンブルドア「さて、しんのすけ。まずは、改めて礼を言いたい。君は部屋で、ワシに対して真の信頼を示してくれたに違いない。フォークスを呼び寄せたのが、その証拠じゃ。」

しんのすけ「ホークス!?」

ダンブルドア「さて、君は何かワシに話したい事はないかね?」
以下略 AAS



109:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 14:19:45.00 ID:khv7uRBa0
ルシウス「これはこれは、どういう御つもりですかな? 元校長?」

ダンブルドア「実は、アーサーの娘が誘拐されたと聞いた理事達が、ワシの復帰を求めたのじゃ。」

ダンブルドア「そして理事達は、貴方に脅されたと言っておる。」
以下略 AAS



110:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 16:51:46.48 ID:rk60lVOO0
しんのすけ「待って〜 ルシフォイさ〜ん!」

ルシウス「人の名前を勝手に略すな!  フォンとに無礼な餓鬼だ・・・」

しんのすけ「ハイ、これ」つ日記 
以下略 AAS



111:名無しNIPPER
2017/07/03(月) 16:57:52.27 ID:rk60lVOO0
ドビー「あぁ しんのすけ様、何とお礼を申し上げればいいものか・・・」

しんのすけ「ごめんよ。ドビー、君の鼻はもう使い物にならないかも知れないゾ」

ドビー「確かにさっきから、何の匂いも感じませんが・・・そんなのは瑣末な事でございます。」
以下略 AAS



125Res/87.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice