NOA TAKAMINE  〜 見惚れるほどの復讐 〜
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87:名無しNIPPER[saga]
2017/06/27(火) 22:36:40.05 ID:JoYpG4Xc0



《冬馬宅前》



キッキィィィィッ!!!ガチャ、バタンッ!!


タッタッタッ!!



ガチャ…








北斗「さて、家に入ったのも確認したし…」チャキッ



北斗「依頼を最後まで果たさせてもらうよ…子猫ちゃん」コツ、コツ、コツ…




ピリリリリ…ピリリリリ…



北斗「…?」ピッ!



『御多忙の所申し訳ありません、北斗様』



北斗「君は受付の…」


『美城オーナーが貴方に忘れ物をお渡ししたいとの事ですので、申し訳ありませんが…』


北斗「(…いや、仕事は未遂だしあの男を殺した事もバレていないはず……)」


北斗「(最悪、あの女程度なら殺して終わらせれるか……)」



北斗「…分かりました、すぐに御伺いします」ピッ!





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