398: ◆l4sgZhbp7U[saga]
2018/03/24(土) 00:23:19.33 ID:zDiwms7j0
↓↓(続き)
ウォーリーは、車中にて、質問する
ウォーリー「僕の次の試合はいつ?」
↓
ミゲル「慌てるな、まずはダメージを抜くのが先だ」
↓
ウォーリー「僕はもう、世界ランク1位だよ!リカルドと闘ってもいいよね!?」
↓
ミゲル「前々回に闘ったゲバラや、前回のゴンザレスとは訳が違う。文字通り、伝説の王者だ」
ミゲル「その伝説に臆する事無く戦う勇気と、覚悟があるなら…交渉してみよう」
ウォーリー「やったー!!」
↓
ホーク「だが奴は、もうだいぶ歳食ってるんだろ?いい加減、リカルドも限界来てるんじゃないか?」
↓
ミゲル「一理あるが、それは戦って見ないとわからない」
ミゲル「いずれにしても、油断はできん。良いなウォーリー」
ウォーリー「うん!がんばる!」
↓
ホーク「ウォーリーなら、必ずチャンピオンになれるぜ。オレが保証する」
ミゲル「ホーク、いまは自分のことに集中しなさい」
↓
ホーク「分かってるよ」
ミゲルは雑誌のあるページに止まる
・ブライアンホークは、スーパーミドル級のWBA王者として、3回防衛中
・鷹村はWBCの王者として、1回防衛中
↓
ミゲル「さあ、会場へついたぞ」
↓
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