324: ◆l4sgZhbp7U[saga]
2018/01/04(木) 00:29:23.92 ID:TSW5Ttim0
(翌日)
青木「……っていう事があってよ」
一歩「」
板垣「」
木村「ま、まじかよ…まあラーメン屋に来たってのは信じてやってもいいが」
木村「お前の事を知ってるはず無いだろ」
青木「いやいや!明らかに青木ってハッキリいってたんだよ!」
板垣「聞き間違いじゃないですか?」
青木「いやだから」
鷹村「ガタガタうるせぇ!!!」
全員「っ!!」
鷹村「……」
一歩(試合前の鷹村さんは機嫌悪いからな…静かにしないと)
木村(さすがに青木をいじってられるほど、気持ちに余裕ないしな)
青木(そういや最近はいじられてない、よし、一生減量してろ)
鷹村「いま!おまえは一生減量してろと思ったな!?」
青木「は!?なんで分かる…じゃなくて!そんなこと思ってませんって!」
鷹村「問答無用!」ニギッ
鷹村は青木の玉袋をギュッと握る
青木「ギャーーーー!!!!」
鷹村「安心しろ、潰してはいない」
青木「この悪魔―――!!」
青木は腹痛をこらえながらジャンプする
鷹村「帰る」
一歩「あれ、今日はもう帰るんですか?」
鷹村「ジジイが、休め休めとうるさいからな。たまには早めに切り上げる」
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