272: ◆l4sgZhbp7U[saga]
2017/09/29(金) 07:50:10.06 ID:fYZmWBtl0
数時間後
ウォーリー「ホーク!外は真っ暗だよ!」
ホーク「ぜぇぜぇ…おれの勝ちだ」
バイソン「チッ…入院さえしてなければ」
バイソン「ま、良い運動になった。ホテルに帰るよ」
ウォーリー「僕達も帰ろうか」
ホーク「ああ」
バイソン「……」
バイソン「約4ヵ月後に、鷹村と闘うんだって?」
ホーク「ああ、お前に勝ったからな」
バイソン「全くよ、困っちまうぜ。どいつもコイツも」
バイソン「ライバルが多すぎて、誰から挑めば良いのやら」
バイソン「イーグル…鷹村…そしてお前…」
バイソン「どうしてオレよりも高い場所にいるんだ」
ホーク「フン、とっとと引退するんだな」
バイソン「しない」
バイソンは振り向いて、後ろにいるホークと向き合う
バイソン「力ある限り、何度でも挑む」
ホーク「……」
バイソンは再び前を向いて歩き出す
バイソン「応援しに行くぜ、ホーク。お互いスラム育ちで、同じアメリカ人だからな」
ホーク「良いのかい、オレの応援なんかして」
ホーク「オレとの再戦を熱望してるんだろ?次、闘ったら完全に壊れるぜ、お前」
バイソン「そういう台詞は、鷹村に勝ってから言うんだな」
ガチャッ
金網のドアを開けて、バイソンは静かに去って行く
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