265: ◆l4sgZhbp7U[saga]
2017/09/29(金) 07:41:20.49 ID:fYZmWBtl0
ウォーリー「よーし!ぼくもダンク!決める!」
ホーク(ウォーリーは小さいが、ダンク位は余裕だろうな)
ウォーリー「とう!!」
ホーク(なっ!?おいおい、フリースローラインからジャンプだと!?)
ウォーリー「てりゃ!」
ズドォォン!
ウォーリー「やった!ダンク成功!」
ホーク「さ、流石だぜブラザー…」
ホーク「オレも、やってみるかな。フリースローラインから…」ダダッ
ガンッ
ホーク「ぐっ…」
ボールはリングに直撃し、ホークは思わず体勢を崩す
ホーク「うぉぉ!!?」ドンッ
ウォーリー「ホーク大丈夫!?」
ホーク「ああ、背中から落ちたが、なんてこと…」
ビキキ…!
ホーク「グッ…!!」
ウォーリー「ああ…やっぱり痛めてる…!」
ホーク「いや、これは背中からの痛みじゃない」
ホーク(バイソンと闘ったとき痛みだ…)
ウォーリー「そっか。でも無理するのよく無い。今日は終わりにしよう!」
ホーク「ああ。そうだな」
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