10:名無しNIPPER
2017/06/26(月) 15:38:46.34 ID:xpBS50SaO
別日
P「おい、まゆ」
まゆ「なんでしょうか、プロデューサーさん」
P「ちょっと人差し指で俺の顔を方向を指してみ」
まゆ「こうですか?」人差し指をプロデューサーに向ける
P「そうそう、そんな感じ」
P「それでは」
まゆ「?」
P「はむ」パク
まゆ「ひゃあ」
P「相変わらずうまうまー」もぐもぐ
まゆ「ま、またですか?プロデューサーさん!?」
P「うん、ちょっと小腹が減ったからな〜」もぐもぐ
まゆ「なんで小腹が減ったらまゆの指を食べるんですか?」
P「三時のおやつのポッキー感覚?みたいな」もぐもぐ
まゆ「まゆの指はポッキーじゃありません」
P「むしろポッキーを超えたね!」もぐもぐ
まゆ「ふざけないで下さいよぉ」
P「にしてもまゆの指超細いのなー」もぐもぐ
P「側から見ても小さくて細いのに口に入れたらより小さく感じるぜ、まさにポッキー極細!」コロコロ
まゆ「く、口の中で指を転がさないで下さいよぉ」涙目
P「でも、それが楽しいんだな〜」もごもご
まゆ「こ、今度は指に舌を絡めて…んぅ」
P「おぉ?これはこれは…!?」もごもご
P「小さく抵抗するまゆの指が口の中で俺の歯や舌、口内にぶつかったり絡んだりしてきて何かヤバいぞ!!」もごもご
P「腕や首筋と違って指はクネクネ動くから口の中での食感がめちゃ楽しいんだな」もごもご
P「やべぇ、これにハマったら中毒になりかねん」もごもご もぐもぐ
まゆ「あぁ…そんなに……指を咥える事に…集中しないで………」
P「おっと!ごめんごめん、ちょっと自分の世界に入ってた」もぐもぐ
P「流石まゆの指、危うくトリップする所だったぜ」
まゆ「もう少し優しくして下さい……」
P「はーい」
まゆ「お願いしますよぉ?」
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