137: ◆NNLEs6yYIM0f[saga]
2017/07/15(土) 15:44:38.53 ID:CjySBFWY0
P「まあ、ご飯を頂いてからお風呂に入るかな」
P「まあ例の通り、ご飯も炊けてるし冷めない内に召し上がるよ」
P「いただきまーす」
P「……もきゅもきゅ」
P「(*´ω`*)」
P「うまい……。」
P「この身体に染み込む美味さ。懐かしい香り。何よりも愛情を感じる味」
P「……。この肉じゃが、何処かで食べたことがあるような……」
P「具体的に言うと、夜が明けても仕事してて朝ごはん食べてなった俺に響子が作ってくれたアノ時の肉じゃがのようだ」
===
響子(き、気付いちゃった?)
===
加蓮(さっきまで私が舐めてた箸でご飯食べてる……///)
===
P「――そして何処となく加蓮を感じる……」
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加蓮「」
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P「……。やっぱり――」
P「――美味い。(*´ω`*)」
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奈緒(流石に気づけよっ!)
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