モバP「ど、どどどどどど、童貞じゃねぇーし」
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130: ◆NNLEs6yYIM0f[saga]
2017/07/13(木) 21:22:08.03 ID:FfWjDm4i0
P「〜♪久っしぶりっの我っが家〜♪」

P「!!?」

P「暖かいご飯だ!!リビングに入ったら美味しそうな肉じゃがの香りだ!!!」

『〜〜♪お風呂が沸けました』

P「長らく聞いてなかったお風呂が沸けた時の音楽だ!!」

P「こ、こいつはヤベーぜ!!」

P「ま、まさか――……」

P「うちにも白雪姫の小人のような働き者の小人さんがいたなんて!!!」

===

響子「プロデューサーさん喜んでます!ご飯を作ったかいがあります!」

===

瑞樹「定番はやっぱり、ご飯かお風呂か……わ・た・し、よね」

===

文香(…今の内に、…プロデューサーの布団を暖めておかないとですね…)///

===

凛(プロデューサーのクローゼット。プロデューサーの匂いが籠ってて……、永住権を得たい……)スーハースーハー

===

P「なぜだろう。近くの誰かが過呼吸になっている気がする。もしかして――」

裕子「もしかして、エスパー――」シュバ!!

P「ではない。」

裕子「そうですか……」トボトボ

P「まったく……。油断も隙も無い」

===

まゆ「隙だらけですっ♪」

===

P「もしかして、うちから流れる肉じゃがの香りに誰かが過呼吸になってるのかな?」



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