310:名無しNIPPER
2017/06/25(日) 01:17:37.92 ID:+GVVIqut0
撫子「撫子の体・・・もっとよく見て・・・」ズイッ
彼女は俺にじりじりと近寄ってきた
タケル「ちょ・・・今はそういう場合じゃ・・・ん?」
俺は彼女のからだに違和感を感じて
タケル「クモランタン!ちょっとごめんよ」ペカー
俺はクモランタンで彼女を照らした、すると・・・
撫子「眩しい・・・」
彼女の体には、所々に蛇の鱗のようなものが刻まれていた
493Res/208.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20