159:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:33:19.81 ID:NBE883ib0
？？「お前、確かゴーストっていったか」
ゴースト「あ、はい、あなたは・・・」
？？「スナイプだ、それより」
160:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:34:49.71 ID:NBE883ib0
スナイプ（シューティングゲーマーレベル２）「ミッション、開始！」ダッ
ゴースト「おお・・・確かにパックマンの事件でいたライダーだ・・・」
そう感心していると
161:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:35:57.10 ID:NBE883ib0
スナイプ「まずはこいつらから片付けるか」バキュン！
ゴースト「せい！」バキッ
ショッカー戦闘員「ぐわっ！」
162:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:37:24.97 ID:NBE883ib0
スナイプ（コンバットシューティングゲーマーレベル３）「一気に決めるぞ」
ゴースト「おう！」
ガシャット！キメワザ！
163:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:39:46.76 ID:NBE883ib0
ゴースト「ふぅ・・・」
スナイプ「終わったか、さて奴は・・・」
シーン・・・
164:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:41:13.39 ID:NBE883ib0
タケル「やっぱり・・・あの時はアラン達がお世話になったようで・・・」ペコリ
大我「そんな大した事はしてねーよ」
タケル「ところで・・・あの雨ガッパは一体・・・」
165:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:43:34.01 ID:NBE883ib0
タケル「何で俺の所に？」
大我「さぁな、それよりこれからは夜道に気を付けることだな」
そう言って、男は立ち去って行った
166:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:47:04.16 ID:NBE883ib0
所変わって、ここは町のどこかにあるショッカーのアジト
そこで、白い服の老人と黒い逆立った髪を持つ仮面ライダーが話をしていた
仮面ライダーゲンム「ご協力、感謝しますよ」
167:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:50:59.31 ID:NBE883ib0
死神博士「それに、そちらのガシャットとやらの技術にも興味があるしな」
ゲンム「いえいえ、他生物同士を融合させるそちらの技術には適いませんよ」
死神博士「若造が・・・言ってくれるな」
168:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 17:51:42.41 ID:NBE883ib0
ゲンム「ショッカー・・・所詮は前時代の組織、今は利用するだけ利用させてもらうぞ・・・」
ゲンム「そう、全ては・・・」
ゲンム「この私の計画、仮面ライダークロニクルのためになぁ！！！」
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