恭介「闇たこ焼きパーティーするか」理樹「な、なに?」
1- 20
22:名無しNIPPER[saga]
2017/07/12(水) 22:44:41.62 ID:aKUgjdbM0
恭介「お、おい待て!お、俺は全然怖くはないがそれって能美や小毬にも当たる可能性があるんだろ?そんな危険なタコ焼きで大丈夫なのか!?やめといたほうが良くね!?」

来ヶ谷「女の子は安心したまえ。なんせ私が直々に君らの皿に盛ったからな」

理樹(男子が対象か!!)

真人「お、俺さっきからみんなの分貰っちゃったからもうお腹一杯だな〜っと……」

来ヶ谷「おいおい男の子だろ?タコ焼き一つ食えないのか?」

真人「うっ……」

謙吾「く、来ヶ谷め!俺たちだからってなんでもいいと思ってるだろ!?鈴!西園!言ってやれ!!」

鈴「このタコ美味しいな!」

美魚「本当ですね。どこから仕入れたんでしょうか?」

恭介「か、懐柔されてやがる!!」

理樹(ニヤリと笑う来ヶ谷さん。なんだかとても爪楊枝が重く感じる)

来ヶ谷「ふふふ、私も鬼ではないさ。もし倒れることがあっても治るまでこの私がつきっきりでリンゴを剥いてやる。美少女から看病を受ける。こんな良いことはないだろ?」

理樹「そんな酷いマッチポンプ聞いたことないよ!!」

来ヶ谷「さあどうした?早く食べてみせろ」

葉留佳「そーだそーだ!」

クド「御愁傷様です……」

美魚「小毬さん。さっきのキムチのもう一つ貰っていいですか?」

小毬「どぞ〜」

理樹・真人・謙吾・恭介「「「ゴ、ゴクリ………」」」

パクッ



………………………………………………


…………………………





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
31Res/19.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice