安価とコンマで物語
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58: ◆NwojZWC4aw[saga]
2017/06/24(土) 19:24:16.23 ID:z6T6vZrB0
「前々から思ってたんだけどさ」

重々しく話し出すカルーム。いつも以上に目を細めながら、真剣に話すその様子に、ただならぬものを感じた
トッズとカークンは、居住まいを正し、話を聞く姿勢に入る。

「この世界は、おかしいと思わないか?」

「え?何が?」

急な質問に困惑し、困ったように眉をひそめて聞き返すカークン。
それに対し、一度うなずき、カルームは二人を順番に見ると、

「大体、あんな<ゲート>なんてものが現れる事自体がおかしいと思うんだ。異世界なんて、そう簡単につながっていい場所じゃないだろ?」

「うーん、そうなのかな?確かにいきなり現れたり消えたりする不思議なものだけど、見る事しかできないし・・・」
そう、トッズが答えると、

「確かにその通りだ。でも、君たちのように、<この世界にいるゴブリン全員>が全く、何の疑問も持とうとしないのは異常だ。」

微かに震える声で、カークンはそう言った。



(今日はここまでにします。参加ありがとうございました、)





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