66:名無しNIPPER[saga]
2017/06/25(日) 12:23:27.21 ID:qvaNgCQA0
文香「…皆さん、一人一人がとても個性に溢れおり…『ひととせ』という一つの舞台の中で…それぞれがそれぞれの思いで過ごす日常…そこで作り出される様々な出来事は…聞いているだけで…とても楽しく…とても面白く…」
文香「…まるで、ひとつの物語を読んでいるような気持ちになりました」
文香「…私も、皆さんとお話を聞けて本当に楽しかったです」
一同「…」シーン
文香「…あ、あの…私、何か変な事を言ってしまいましたか?」
くいな「い、いえ…!そういうわけではなくて…」
くいな「その、文香の言葉が心に響いたといいますか…なんだか感動しちゃいまして…」
千秋「とても綺麗な言葉…」
ゆあ「なんだか…詩人みたいだったわ…」
真雪「これが…大人の女性なんだ…」
ひな子「私も…あんな風にお話しができるようになりたい…」
文香「…」
文香(私の言葉が、皆さんの心にこれだけの影響を与える事ができるなんて…)
文香(…これも、私の魅力でしょうかね…プロデューサーさん…)
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