108:名無しNIPPER[saga]
2017/06/26(月) 00:02:43.96 ID:7ricnROA0
千秋「今日は…その事について先生と一緒に雑誌の記者の人とお話ししてきたの…」
ルリ子「私は千秋さんと記者の方の仲介役として付き添いをしました」
ルリ子「みなさん。どうやらあの方たちは、演劇の方も御覧になりたいようです」
三人「!?」
ルリ子「雑誌の影響力は絶大です。ここで成果を残せれば劇団ひととせの知名度は大きくに広がるでしょう」
ルリ子「ですので、今回は…」
ルリ子「新作の演劇で、取材に臨みたいと思います。」
ゆあ「し、新作ですか!?」
ルリ子「はい。これが成功すれば皆さんの夢に大きく前進することは間違いありません」
真雪「で、でも先生…」
ひな子「肝心の脚本を書いてるくーちゃんが…」
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