142:名無しNIPPER
2017/06/22(木) 00:26:49.93 ID:THmcfD2JO
その夜、千歌は私の部屋に来て
一緒に寝ようって枕を持って来た。
二人で一緒にベッドに入って。
何年ぶりだろうな…照れ臭かった。
千歌と最近の話をした後、
懐かしい声は誰なのかという話になった。
ははっ。父さん?千歌はどうやら
父さんのことちゃんと覚えてないみたいだぜ?
寂しいって?心配するなよ!
借りは今から返すからさ!
なんたって今日は…。
美渡「ちょっと昔話をするか!寝んなよ!」
千歌「え?なになに?」ワクワク
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