140:名無しNIPPER
2017/06/22(木) 00:25:44.32 ID:THmcfD2JO
千歌「知ってたよ。美渡姉が私のために怒ってくれてたこと。志満姉よりお母さんより私を見てくれてたこと」
千歌「私が初めてスクールアイドルやるって言った時も、ファーストライブの時も…。真っ向からできない!って否定してさ…」
千歌「でも、あのライブの時、美渡姉はなんだかんだ言って私のために行動してくれてたって志満姉に聞いたんだ」
美渡「あいつ…」
千歌「美渡姉にはいっぱい泣かされた。いっぱい悩まされた。でも、その度に見返してやろうって努力した。今回のはダメダメだったけどさ…」
千歌「私は美渡姉が大好き。どれだけ美渡姉に嫌われていたとしても、絶対に嫌いになんかなってやるもんかって変な対抗心燃やしてさ」ニッ
美渡「なんだよ…それ…」
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