113:名無しNIPPER
2017/06/21(水) 23:52:35.07 ID:N8Hh+kzsO
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美渡『ん?』ギュー
千歌パパ『…』ニッ
美渡『父さん!』ニッ
そこは周りがユリの花で囲まれた
長い長い一本の道。
私たちは手を繋いでしゃべらずに
歩き続けていた。
私はずっと笑顔で父さんも笑ってた。
どれくらい歩き続けていただろう。
急に父さんが止まった。
千歌パパ『…』ピタッ
美渡『父さん?』
千歌パパ『ここまでで良いよ、ありがとう』
美渡『え?』
「美渡〜?」
美渡『母さん?』クルッ
美渡『あれ?』
母さんの声に振り返り
また前を見た時、もう父さんはいなくなり…
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