蘭子「汝が望む豊かな乳房のため、儀式を行っている!!]武内P「」
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◆SbXzuGhlwpak
[sage]
2017/06/21(水) 21:35:19.34 ID:6UmnD0oU0
小梅『大きくするにはやっぱり……かな子さんや愛梨さんみたいに、たくさん食べなきゃダメかな?』
武内P『ええと、その……何と言いますか』
小梅『こうやって抱きついても……おっぱい小さいとつまらないでしょ?』ギュウ
武内P『いえ、つまらなくは――ではなくてですね』
小梅『おっぱい小さくても楽しい?』
武内P『つまらない、楽しいの問題ではないんです』
小梅『でも……これが原因で、浮気されたら私……』
武内P(……なぜ私を基準にしているのでしょうか?)
武内P『そもそもの誤解を解いておきたいのですが』
小梅『うん』
武内P『私は、その……別に大きいのが格別好きというわけではありません』
小梅『……本当?』
武内P『本当です』
小梅『美嘉さんの、谷間に……目を奪われてたけど?』
武内P『……ッ!?』
小梅『プロデューサーさん……ウソはつかないで。これは、プロデューサーさんのためでも……あるんだから』
武内P(なぜ私のためになるのでしょう。訊きたいのですが……とんでもないことになる予感がするので止めておきますか)
武内P『その……失礼であるにも関わらず、つい女性の谷間に目が奪われることは確かにあります』
小梅『やっぱり……じゃあ、私もおっきくならないと』
武内P『しかしですね。大きいから良い点もあれば、小さいからこそ良い点もあるんです! 小さいことは決して悪いことでは……ないん、です』
小梅『……プロデューサーさん、どうしたの? うなだれちゃって』
武内P『い、いえ……なんでもありません』
武内P(13歳の少女に何を力説しているのかと、我に返っただけなんです……)
小梅『ふーん。……じゃあ、プロデューサーさんは私みたいにちっちゃくても、ドキドキできるんだ?』
武内P『え? いえ、これとそれとは話が――』
小梅『確かめて……みなくちゃ』サワサワ
武内P『』
小梅『本当だ……プロデューサーさんの胸、ドキドキしてる。私で……興奮してくれてるんだね?』
武内P『あの……その辺で止めて、離れませんか』
武内P(腕に抱きつくだけでもアレでしたのに、私にもたれている状態ではないですか)
小梅『待って……まだ、確かめなきゃ』
武内P『何を……でしょうか?』
小梅『プロデューサーさんは……ちっちゃくても大丈夫だって、わかったけど……おっきい方が、できることは多いよね?』
武内P『ま、まあそうですね』
小梅『ただでさえ、私ができることは少ないから――』
小梅『私にできることなら、どんなことでもしてあげるから』
武内P『』
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