アナスタシア「たくさん!」
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19:名無しNIPPER[saga]
2017/06/21(水) 17:23:53.33 ID:0jSvqX1a0
志希「クンカクンカ……あれー、今日はプロデューサー以外にも、志希ちゃんの鼻を刺激する匂いが〜」

P「志希か。どうした?」

志希「いやー、ライブ前に、プロデューサーの匂いで、モチベーション上げようと思ってたら、プロデューサーと同じくらいいい匂いがして〜。ん〜このいい香りの源は〜……アーニャちゃん、かな?」

アナスタシア「あ……シキには分かってしまいましたか……」

P「……匂い? って、そう言えば、最初にアーニャを見つけた時、確かにいい匂いしたけど……」

アナスタシア「あー……実は最近、ドゥヒ―……香水、付け始めました……」

志希「ふふん、やっぱりそうだよね〜♪ ん〜でも今までアーニャちゃんにはそんな匂い感じた事無かったのに、どうして急に?」

アナスタシア「アー……ン―……それは……」チラチラッ

P「……?(アーニャが俺を見てるけど、何でだろう? 香水と俺が何か関係あるのかな)」

志希「……♪ あーん、ふふん、オッケー。なるほど、志希ちゃんわかっちゃったにゃー♪」

アナスタシア「し、シキ、お願いです、言わないでください///」

志希「大丈夫だよ、アーニャちゃん。言わないよ、秘密にしといてあげる♪ ……だから、アーニャちゃん。今度香水の事とか、色々教え合おうー」

アナスタシア「だ、ダー……」

P(……何でアーニャ、顔真っ赤にしてるんだろうか)

美嘉「あー、志希! こんな所に居た! もう、LIPPSの打ち合わせするってさっき言ったでしょ!?」

志希「あ、見つかっちゃった。それじゃあ、アーニャちゃん。またねー」

P(……美嘉に引きずられながら手を振る志希に、アーニャは手を振り返しながら、アーニャはずっと顔を赤くしていた)


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