【アイマス】プロジェクトフェアリー 全国ツアー 千秋楽レポート【記事】
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◆9l4AYHuEsQ
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2017/06/18(日) 03:09:06.35 ID:aK49a/ft0
今回の公演のステージ構成は広々としたメインステージと、そのメインステージと花道で結ばれたセンターステージ(円形)。
背後の巨大ビジョンに映し出されていたライブロゴと照明が消えると、注意事項のVTRが流され始めた。
しかしなんとここで、ライブ開演前に早くもサプライズ。765プロダクションに所属するアイドルである、
高槻やよい(14)双海亜美(13)双海真美(13)が画面上に映し出されると、会場内からは驚きと興奮がミックスされた歓声が上がった。
以下略
AAS
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◆9l4AYHuEsQ
[sage saga]
2017/06/18(日) 03:24:19.13 ID:aK49a/ft0
記念すべきツアー最終章、一曲目に披露されたのは「We just started」だった。
イントロ部分に合わせてポップアップから3人がジャンプして出てくると、一気に会場のボルテージが上がる。
星井の力強いボーカル、我那覇の切れ味鋭いダンス、四条のいるだけでその場のものを魅了してしまう圧倒的オーラ、
この一曲にフェアリーのステージングポテンシャルが存分に秘められているように感じた。
以下略
AAS
5
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◆9l4AYHuEsQ
[sage saga]
2017/06/18(日) 03:25:30.03 ID:aK49a/ft0
「We just started」の歌唱が終わると、間髪入れずに2曲目の「KisS」を披露。
1曲目の激しい曲調とは打って変わって落ち着いた雰囲気のアダルティなメロディー。
まだ10代の少女たちが歌唱しているとは思えないほど妖艶かつ小悪魔的なステージに会場中が魅了されていく。
先ほどの曲に想起されるかっこよさと合わせて、この曲のパフォーマンスに存分にみられる超女性的美しさも彼女たちの魅力の一つだ。
以下略
AAS
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◆9l4AYHuEsQ
[sage saga]
2017/06/18(日) 03:39:21.89 ID:aK49a/ft0
※以下、各挨拶より抜粋
「このツアーも長かったから終わるのがちょっと寂しいけど…でも、まだ最後の公演は始まったばかり!自分も終わったときの事なんて考えないから、みんなも明日の事なんて考えずに盛り上がってよね!約束さー!」(我那覇)
「すでに最初の名古屋公演が懐かしく思えますね…。名古屋こぉちん、小倉とぉすと、とても美味でした…ふふっ。今日まで歩みをともにした仲間たち、ふぁんの皆様の思い…すべてを糧として、今日の公演に臨みます。今日もどうかよしなに…」(四条)
以下略
AAS
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名無しNIPPER
2017/06/18(日) 03:54:50.81 ID:aK49a/ft0
MC明け最初のブロックはソロ曲を順番に披露する形となった。
初陣を飾ったのは我那覇の「Rebellion」。2人のバックダンサーを引き連れ、ステージを縦横無尽に駆け回った彼女がセンターステージから
会場を真っ赤に染め上げる。
以下略
AAS
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◆9l4AYHuEsQ
[sage saga]
2017/06/18(日) 03:56:37.45 ID:aK49a/ft0
曲の感想等のMCを挟み、ソロ曲メドレー第二弾のブロックがスタートした。
先ほどのブロックにて最後に歌唱した星井の「マリオネットの心」からスタートし、四条の「ふたつの月」へと続く。
以下略
AAS
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◆9l4AYHuEsQ
[sage saga]
2017/06/18(日) 03:58:48.40 ID:aK49a/ft0
我那覇のダンスパフォーマンスは業界内でも非常に評価が高いのだが、4人すべてのバックダンサーを引き連れた
「Next Life」のステージはことダンスにおいて、他アイドルの追随を許さない圧倒的なパフォーマンスを我々に見せてくれた。
この楽曲は歌唱部分に比べ圧倒的に間奏が多く、その分「聞かせる」よりも「見せる」シーンが必然的に多くなる。
我那覇自身のダンスも見事だったが、5人のコンビネーションが圧巻の一言であり、代名詞とも言える千手観音ポーズやラストサビ前の間奏ではダンスバトルの様にダンサー達と向かい合いながら踊る演出があるなど、とても見ごたえのあるステージとなった。6分間にわたるダンスショーは、会場中の光の海に浅葱色の大津波を巻き起こす衝撃を与えてくれた。。
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◆9l4AYHuEsQ
[sage saga]
2017/06/18(日) 03:59:49.22 ID:aK49a/ft0
そんな「Next Life」が終了してまた一息、と思いきや会場は暗転したまま…
しばしの沈黙の後「edeN」が流れ始めると会場が歓喜の渦に巻き込まれる。
第一ブロックからのセットリストの流れを早くも裏切りつつ、3人の妖精達がそろい踏みでのパフォーマンスに酔いしれながら、第二ブロックは終了となった。
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◆9l4AYHuEsQ
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2017/06/18(日) 04:00:31.12 ID:aK49a/ft0
「自分たち、あ、自分はもちろん完璧だけど…自分たちは、団結した時・一緒に仲間とステージに立った時が一番輝ける!」(我那覇)
「みなさまに、私たちが持つ『可能性』を、またこういう形でお見せできること、感謝いたします」(四条)
以下略
AAS
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◆9l4AYHuEsQ
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2017/06/18(日) 04:01:48.26 ID:aK49a/ft0
MCで上記の宣言をした後、このライブ最大のお祭り騒ぎが始まった。
最初の3曲は、765プロシアターにて、3人がそれぞれ劇場所属の後輩アイドルたちと歌唱している
デュエット曲のカバーが披露された。以下一覧である。
「秘密のメモリーズ」 (四条・我那覇)
以下略
AAS
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◆9l4AYHuEsQ
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2017/06/18(日) 04:17:36.00 ID:aK49a/ft0
「秘密のメモリーズ」で我那覇と四条が優しく包容力のある歌声で会場を包み込み、「深層マーメイド」の激しい曲調を、星井と我那覇がセンターステージで向かい合い、まるでお互いを殴り合うかのような激しいパフォーマンスで会場のボルテージを一気にブチ上げる。
続いて披露されたのが「Emergence Vibe」。どこかエロティックな雰囲気が色濃いこの楽曲を、幼さを残しながらも、どこか危うい色気を放つ星井と、見るものの目を引き付けて離さないミステリアスなセクシーさを持つ四条が実に煽情的に歌い上げ、会場中の男性客のほとんどを骨抜きにした。
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