109: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2017/07/09(日) 00:11:19.49 ID:lsJt8RtU0
鞠莉「――ガンツに何かあった以外……考えられない…わ」
この発言に最も動揺したのはダイヤだった
顔は一瞬で真っ青になり、汗が滝のように流れだす
ダイヤ「………ル……ビィ……?」サーッ
梨子「ダイヤ…さん?」
大声で端末に向かって叫ぶ
ダイヤ「『コンタクト“黒澤 ルビィ”』早く繋ぎなさい!!!!」
――ザザッザザザザ…ピピッ!
『――う、うわあああああ!!!!!?』
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