【ガルパン】みほ「副隊長格付けチェックです!」
↓ 1- 覧 板 20
120: ◆u4BqTnPhoo[saga]
2017/07/30(日) 00:18:48.98 ID:ClPS0OIB0
役人「西住さん、ありがとうございました」(ホント、ボコが絡むと怖いな、この娘)
理事長「皆、西住さんに気押されているようじゃね」(三年後のワシなら漏らしてた)
役人「最終問題を前に皆様の緊張した空気を落ち着かせる冷たい物をご用意しましたので、控室へ移動してください」
――――
― 一流への待ち時間のおもてなし ―
氷菓 天然水のかき氷
アキ「冷たくて美味しーっ!!」
オレンジペコ「このかき氷…ちゃんとした刃で削られているので、ふわふわしてて口の中で広がりますね」
福田「これは知波単のかき氷と同じであります!!」
ノンナ「雪は見慣れていますが、そういえば、かき氷なんていつ以来でしょう」
― 二流への待ち時間のおもてなし ―
氷菓 凍らせた水道水
エリカ「冷蔵庫で作ったただの氷の塊ね…」モゴモゴ…
アリサ「そうね…」チロッ…チロッ…
エリカ「その変な舐め方、止めなさいよ」
アリサ「この方がセクシーでしょ、た、タカシもこっちの方が興奮すると…」
エリカ「そ、そう…」(二問目の真実、伝えてやろうかしら…)
アリサ「あむ…タカシぃ…」ペロペロ…
エリカ「うわぁ…」 ←ドン引き
― 三流への待ち時間のおもてなし ―
氷菓 一日放置した氷
ペパロニ「うわぁ…冷たくもなんともないただの水ッスね、こりゃ」
桃「……」チーン ←気絶
ペパロニ「ほーら、桃姐さんしっかりしてくださいよー」ペチペチ
桃「……」チーン
ペパロニ「…!そうだ!」
ペパロニ「おりゃ!」 パシャァッ!!
桃「!!ぶはっ!!な、何をする!!」
ペパロニ「お!!目ぇ覚めたッスね!桃姐さん」
192Res/125.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20