【艦これ】エラーねこのなく頃に 艦こまし編  其の二
1- 20
55: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/09/29(金) 23:08:04.86 ID:UaRkS2rS0

「大体、活躍しないと美味い食事ができないなんて言ったら、赤城なんかはどうなる? あいつは一週間出撃がなかった時でさえとんでもない量の飯を食っていたぞ。あれの十分の一ぐらいはお前に見習ってほしいくらいだ」

ちなみにその赤城はというと、少し離れた席で先程提督の通り魔に会い、今現在大好きな超盛りカレーを前に轟沈寸前の状態で突っ伏している。
助けてくれる相方も、雷撃でトドメを刺してくれる随伴艦も、今はいない。
以下略 AAS



56: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/09/29(金) 23:09:35.86 ID:UaRkS2rS0

「お前も照月も初月も、それに見合う以上の働きをしてくれているのは俺が保証する。だからな、秋月。遠慮なんてしなくていい。ずっと今のままでもいいと心の底から思っているなら、これ以上は言わないが……どうだ?」

「…………」

以下略 AAS



57: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/09/29(金) 23:12:02.65 ID:UaRkS2rS0

それに、他でもない提督が言ってくれたのだ。
遠慮なんてしなくていい。お前達は十分に働いてくれている――と。そこまで言わせて、それでもなお遠慮を貫くのはむしろ失礼というもの。

妹達や提督のためにも、自分をもっと評価してあげてもいいのではないか。
以下略 AAS



58: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/09/29(金) 23:14:03.05 ID:UaRkS2rS0

「そ、そんなっ。恐れ多いです……!」

「もう遠慮はしないんだろ? それとも、こういうのは嫌だったか?」

以下略 AAS



59: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/09/29(金) 23:16:18.55 ID:UaRkS2rS0
今回はここまで

ちなみに赤城さんは「いっぱい食べる君が好き」だの「俺はお前が食べたい」とか言われて大破させられた模様


60:名無しNIPPER[sage]
2017/10/01(日) 22:53:20.10 ID:MAFw9wfTo
おつかれさんす


61: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/10/26(木) 00:49:10.19 ID:rmgkFL1O0
おまた

秋月編その二です


62: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/10/26(木) 00:51:51.80 ID:rmgkFL1O0


「しかし偉そうに色々言いはしたが、今でも十分楽しげに食事ができているようだな。俺がわざわざ口出しするまでもなかったか」

「いえ、そんなことは。でもそうですね。妹達や他の皆さんとご飯を頂くのは楽しいです。ご飯も美味しいですし」
以下略 AAS



63: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/10/26(木) 00:53:37.51 ID:rmgkFL1O0

しかしそれもせいぜい二・三秒のこと。
秋月はとりあえず右手を自分の右頬に向かわせた。幸いなことに米粒はちょうどその手の向かう先に付着している。

秋月の手が頬に触れる――しかしまさにその寸前で、提督の手が彼女の手を掴み止めた。
以下略 AAS



64: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/10/26(木) 00:57:13.33 ID:rmgkFL1O0

この食堂において、本日何度目になるか分からない戦慄が秋月を爆心として静かに爆発し、極低温を帯びた爆風が周囲をたちまち凍り付かせた。

「…………ぇ?」

以下略 AAS



65: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2017/10/26(木) 01:00:22.17 ID:rmgkFL1O0

「ひゃわあああぁぁぁ!? し、ししししししれいっ、ななな何を!?」

「ん? ああ、美味しそうだったから。つい、な」

以下略 AAS



139Res/65.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice