【艦これ】エラーねこのなく頃に 艦こまし編  其の二
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118:名無しNIPPER[sage]
2018/05/18(金) 08:12:08.58 ID:InqK2xyjo
許そう


119:名無しNIPPER[sage]
2018/05/18(金) 10:53:55.55 ID:Nml+nzNSO

まゆ「プロデューサーのお仕事の人は大変ですねぇ、スーツ着て」
ex14.vip2ch.com

13:名無しNIPPER[sage]
以下略 AAS



120: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2018/06/17(日) 19:02:22.28 ID:YPu0eug+0
お待たせ
少しだけいくよぉ


121: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2018/06/17(日) 19:03:59.28 ID:YPu0eug+0

「…………へ?」

一体、何が起きたのか。あまりの事態に摩耶の頭は処理が遅れてしまった。
しかし自分の体を包む温もりと耳元で囁かれた甘い言葉という事実が、じんわりと彼女に浸透していく。
以下略 AAS



122: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2018/06/17(日) 19:05:56.41 ID:YPu0eug+0

「お前が嫌なら離すけど。どうする?」

「うぐっ……」

以下略 AAS



123: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2018/06/17(日) 19:08:03.83 ID:YPu0eug+0

摩耶の身体から今まさに離れていこうとする提督の腕。彼女は思わずその袖口を掴み、それを引き留めていた。

(って、何してんだアタシィィッ!?)

以下略 AAS



124: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2018/06/17(日) 19:10:18.35 ID:YPu0eug+0

ヤケクソであった。そして著しく冷静さを欠いていた。口にした数瞬後には“アタシ何言ってんだぁぁぁっ!?”と叫び出しそうになる程度にはやらかしてしまっていた。
もしさっきの言葉を誰かに聞かれようものなら、摩耶はすぐさま連装砲で自分の頭を吹き飛ばすか、比叡に料理を処方してもらいに走り去るかしなくてはならないところであっただろう。

とにもかくにも、今すぐ奇声をあげて逃げ去りたいのを必死にこらえ、摩耶は恐る恐る肩越しに提督を窺った。
以下略 AAS



125: ◆KFFL7SRdLI[saga]
2018/06/17(日) 19:12:29.62 ID:YPu0eug+0
今回ここまで
待っててねー摩耶ちゃん墜としたら解決編はすぐだかんねー……多分


126:名無しNIPPER[sage]
2018/06/19(火) 09:48:35.18 ID:PKRrEu4Qo
よいぞ


127:名無しNIPPER[sage]
2018/07/12(木) 11:12:56.58 ID:i1AJyxfW0
ゆっくり待ってる


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