八九寺「阿良々木さんが私との和姦モノの同人誌を隠し持ってました……」
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32:怒り新党[saga]
2017/06/17(土) 21:04:18.06 ID:WHXavldQ0

羽川「そうだね、追加罪状としては……阿良々木君は今から私と戦場ヶ原さんといいとこ行こうか。北白蛇神社に」

阿良々木「な、なるほど。八九寺に服を返さないと」

羽川「そこで明日の朝まで私と戦場ヶ原さんと八九寺ちゃんの三人でいいことしよう」

阿良々木「えっ」

戦場ヶ原「そうね、せっかくいいもの持ってきたことだしね」ジャラジャラ
ブブブブブブ

阿良々木「やばい音しか聞こえないんだけど!?!?」

羽川「斧乃木ちゃんはそうだね、あなたのことは彼女に任せるよ」

斧乃木「あっ(察し)」

月火「呼ばれて飛び出てとーじょー!! 月火ちゃんですよー! 斧乃木ちゃん! デートしよっか!!」

斧乃木「」




その後当初の予定より1日長くいいことは続いた。家に帰り着いた阿良々木暦は火憐に抱きつきバブみを求め続けたとのこと。斧乃木余接はというと、その日以降更に月火のことが嫌いになったらしく、千石撫子の家に行くたび彼女の部屋で藁人形に釘を突き刺すようになった。八九寺真宵は「これぞ棚ぼたですね!」と、大変満足そうであった。

おしまい





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