【コンマ】サターニャ「友情度、愛情度、発情度がわかる眼鏡?」
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92:1 ◆RpSsd/15bQ[saga]
2017/06/17(土) 21:05:41.79 ID:QRpGB/rn0
サターニャ「こ...これはっ!」

ヴィーネ「私はあなたの友達だから、友達の嫌がることはできないわよ」

サターニャ「...悪魔なんだし、ヒトの嫌がることは進んでやるべきじゃない?」

ヴィーネ「だって、サターニャは悪魔だから...仲間同士で嫌がることなんてしなくていいじゃない?」

サターニャ「はぁ…ヴィネットのそういう悪魔らしくないところ嫌いよ」

ヴィーネ「分かってくれた?なら早く回れ右して帰ってね?」

サターニャ「ちょ、ちょっと急に冷たすぎない!?」

ヴィーネ「私、これでも襲うの我慢しているのよ。ずっとムラムラしっぱなしなのよ」ムラムラ

サターニャ「え!?そうなの…あんなにシリアスな話をしてた時も?」

ヴィーネ「サターニャが家に来た時から私はムラムラしてたわよ?」ニコリ

サターニャ「はぁ…もうなんか呆れちゃったわ。でも…本当に私の身体好きにしていいわよ。その為に来たんだから…」

ヴィーネ「で、でも…」

サターニャ「まぁ、私だってヴィネットに…その、発情してたわけだし…ね?なんかヴィネット見てたら本当にばからしくなっちゃって…」

ヴィネット「そ、そうなの?と、とまらないわよ?もう」

サターニャ「はいはい。」(まぁ、私の身体の虜にさせてからヴィネットに恋愛感情を持たせても遅くはない…と思うわ。…今はヴィネットに身体を預けるしかできないけど…ゆくゆくは…)

ヴィーネ「もう、謝っても遅いからね…サターニャっ!」ガバッ



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