【コンマ】サターニャ「友情度、愛情度、発情度がわかる眼鏡?」
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42:名無しNIPPER[saga]
2017/06/16(金) 16:32:23.29 ID:qmNQ6A900
〜食後〜
サターニャ「はぁ、おいしかったー」

ヴィーネ「メロンパンも食べたし悪魔会議するわよ!本当にピンチなんだから!」

サターニャ「そうね」ウトウト(あれ?な、なんだか急に眠気が...)

ヴィーネ「あれ?なんか眠たそうねサターニャ」

サターニャ「め、メロンパンたべたかしら...きゅ...うにねむけ...が...」ガクッ

ヴィーネ「フヒヒ、やっと寝たわね。全くサターニャのこのエロい身体にも困ったものね。学校で耐えるのがほんと辛いのよ」

ヴィーネ「ま、サターニャは警戒心薄いから、1週間に1回は発散させてもらっているんだけどね。」

ヴィーネ「でも、サターニャは本当に大切な友人でもあるから襲ったりはしたくない...だから、サターニャが眠っているときにしかデキないのよね...」

ヴィーネ「それにしても」ムラッ

ヴィーネ「早速始めようかな、どうせ明日の朝まで起きない程度の睡眠薬だし。それじゃいただきまーす」ガバッ

〜翌日〜
サターニャ「ん...んん、ふぁぁ...あれ、私...」

ヴィーネ「あ、サターニャやっと起きたのね、昨日メロンパン食べたらそのまま寝ちゃって驚いたわよ!」(あぶねー!)←つい数分前までギシギシしてた

サターニャ「ん、そうなの?それはすまなかったわね。って!?なんか身体中ベトベトなんだけど!?」

ヴィーネ「あ、あぁ〜それね。昨日疑似サウナ体験しようと思って暖房MAXにしてたからかな〜。」

ヴィーネ「でもそのおかげでほら!私のお肌見て!つやつやでしょ?」ツヤツヤ

サターニャ「いわれてみれば...」(一体昨日私はなにをされたの...いや、考えないようにしよう...)

ヴィーネ「もう、学校始まっちゃうし、私の家のシャワー使っていいから、そのまま学校行くわよ!」


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