【コンマ】サターニャ「友情度、愛情度、発情度がわかる眼鏡?」
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19:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 23:07:44.41 ID:zm1JzwI+0
サターニャ(ヴィネットは私のことどう思ってるのかな〜。えっとなになに...友情度【90】愛情度【9】発情度【95】ね)

サターニャ「え?」

ヴィーネ「ん?どしたのサターニャ?」

サターニャ(え?え?どゆことこれ?と、とりあえず落ち着くのよ!胡桃沢=サタニキア=マクドウェル!大丈夫私は大悪魔!)

サターニャ(落ち着いて...まず友情度が高いのはかなりうれしい。ま、まぁ同じ悪魔だし、私だってヴィネットとはかなり仲の良い友達だと思っているし!)

サターニャ(で、愛情は低いけど女同士なら普通はこんくらいよね?そもそも高くなるってのが例外なのよ!...その例外を一発目で引いちゃってるけどね...)

サターニャ(も、問題は発情度よね...愛情が低くて発情が高いってことは...つまりやれればいい...っておもっていることよね!?)

ヴィーネ「サターニャ大丈夫?なんかぼーっとしているけど?」

サターニャ「ひゃっ!?い、いやだだだだだ大丈夫よ!べ、べべつにぼーっとなんかしてないわよ!」

ヴィーネ「ふーん。そういえばサターニャって今日眼鏡かけてるわね。ちょっと私の事見下した感じでいつもみたいに『ひれ伏しなさい』っていってみてくれる?」

サターニャ「え?え?どうして?」(今思ったけどこの状況結構まずくない?ヴィネットと二人きりになることなんてほとんどなかったし。それに発情度【95】ということはきっかけがあればすぐにでも襲うレベルってことよね?)

ヴィーネ「いやいや、せっかくだし大悪魔になりきらせてあげようかなって思ってね。」

サターニャ「そ、そんないいわよ。さ、食べ終わったし、教室に戻ろうかなー」(早く二人きりじゃなくならないと!)

ヴィーネ「そうね。あ、そういえば、今日私のうちで悪魔会議しない?仕送りが減っちゃってるからサターニャに相談しようと思ってたんだよね」




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