小説版チャージマン研!
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13:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/06/25(日) 12:20:13.23 ID:ebO02Pq60
ドーテル「この状況を打破するためには地球に本格的な攻撃をするしかないだろう」

アギルレ「君は相変わらず過激だなぁ…まあジュラル星人はとても戦闘を好む。義兵団でも募集すれば相当な人数が集まるんじゃないかな?」

ドーテル「確かにそうかもな」
以下略 AAS



14:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/07/01(土) 11:20:48.75 ID:mKRlW2xX0
ドーテル「我々はこのままでいいのだろうか!?地球の空気に蹂躙され、まともな生活もおくれていない!ジュラル星人の我々は戦闘を好む民族だ!我々の民族性を使って、地球人を懲らしめて、地球にみんなで移住しようではないか!」

「オー!」
「オー!」

以下略 AAS



15:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/07/26(水) 00:21:36.86 ID:U0HT4F6E0
ジュラル星人A「久々の戦だな。戦闘民族ジュラルの血が騒ぐぜ。」

ジュラル星人B「俺も元はと言えばあの武家の子孫なんだよ」

ジュラル星人A「そんなことは置いといて、俺らは先発隊に選ばれたわけだ。」
以下略 AAS



16:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/07/26(水) 00:23:04.96 ID:U0HT4F6E0
ジュラル星人A「そんな俺らに地球侵攻のチャンスをくれたのがドーテル」

ジュラル星人B「いいよもう。話し始めるとキリがない。3日後に備えてキッチリ作戦立てておこうぜ」

ジュラル星人A「おう!」


17:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/07/26(水) 00:30:12.18 ID:U0HT4F6E0
数十回にも及ぶ会議を経て、侵攻地点はジュラル星に似た気候を持つ「日本」という国に決まった。500万光年も前の地球なんぞ、俺らはすぐに制圧できる、とこの俺アギルレは思っていた。


ドーテル「ま、お前の出番は先発隊が相当ピンチになった時とかそんぐらい。家に帰って好きな格闘術でも磨いてな」

以下略 AAS



18:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/07/26(水) 00:57:22.50 ID:U0HT4F6E0
そして…運命の3日後。

地球、日本、東京近郊

研「やった!また勝ったぞー!」
以下略 AAS



19:僕はマゾ ◆oIuXUZjdKwCl
2017/07/26(水) 00:59:53.69 ID:U0HT4F6E0
もうほとんどの人たちはネットで買い物をする。なにせ頼んだものがすぐに着くこともあるくらい。こうやって店頭に出向き買い物をするのは物好きくらいだ。
研や夫にも、ネットで買い物すればいいのにとよく言われる。
しかし、大切な家族だから私はしっかり自分の目で見て選んだ食品を家族に届けたい。私のささやかなこだわり…正直どうでもいいけれど。

今日は…カレーにしようかしら。研もキャロンも好きだし。ふふふ…


20:名無しNIPPER[sage]
2017/07/26(水) 16:38:13.84 ID:8DP6d/HxO
よくも、こんなキチガイ小説を!!


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