13: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/06/15(木) 23:54:32.22 ID:DVcNJXd20
P「すやぁ…」
肇「オジサンってよく言いますけど、まだそんな年齢でもないじゃないですか」サスサス
P「むぅ…」
肇「ふふ、Pさんの髪フカフカ。アッキーみたい」
肇「…」
肇「色々と気にしてしまっているようですけど私、今とても満たされています」
肇「私という土を、アイドルという器にして下さった貴方に、もうどれだけの感謝の言葉を並べても足りません」
肇「…本当に、ありがとうございます。Pさん」
P「ぐぅ…」
肇「……」
肇「………」
P「…むぅ?」
肇「ごめんなさい、Pさん…」
肇「……」
P「んっ……んぅ…」
P「…--さん……」
肇「っ」
P「くぅ…」
肇「…」
肇「……」
肇「えいっ」ペチッ
P「ふがっ?」
P「……」
P「危なっ!寝るとこだったわ!」カッ
肇「あ、起きちゃいました」
P「…あれ、俺は何故肇の膝の上に?」
肇「まぁまぁ、お気になさらず」
P「気になりすぎる。ん?何かデジャヴ」
肇「お体の調子はどうですか。少しは楽になりましたか?」
P「うん、随分楽になったよ」
P「心なしか首筋が痛いけど」
肇「気のせいですよ」
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