11: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/15(木) 00:25:15.28 ID:5igoU/+K0
肇「でも、だからこそ伝わってきました。Pさんの想いが」
P「…そっか。それなら良かった」
肇「Pさんは私を信じてくれている。そう思えたからどんなに辛い事があっても頑張れたんです。不器用なりに、一歩ずつ前に進めたんです」
P「…」
肇「改めてもう一度聞かせて下さい。私は、Pさんが誇れるアイドルですか?」
P「…何度聞かれても答えは同じだ。藤原肇は、俺の自慢のアイドルだよ」
肇「…ありがとうございます、Pさん。その言葉こそ、私の誇りです」
27Res/14.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20