7: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/14(水) 22:36:28.11 ID:6jKTh3xi0
収録を終えた周子さんと入れ違いに、レコーディング室へ足を踏み入れます。
スタッフさんとの会話は1つ2つ。ヘッドホンを装着し、前を向くと、周子さんのために上がっていたマイクが、私のために下がってきてくれます。
「お願いします」
そう告げた。瞬間。
ガン!!!!!
まるで頭を誰かに殴られたかのような衝撃が私を貫きました。
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