11:名無しNIPPER[saga]
2017/06/13(火) 20:00:03.07 ID:EiZ8weji0
サターニャ「なら、二つ目の作戦はどう?」
ヴィーネ「どんな作戦?」
サターニャ「これはガヴリールが意外とたくさん食べることに注目した作戦よ!まず、ガヴリールにご飯を動けなくなるまで食べさせる。」
ヴィーネ「…っ!この時点ですでに危ない感じがするわね…それからどうするの?」
サターニャ「動けなくなったガヴリールにくすぐり攻撃よ!!ふふふ、動けないガヴリールにやめてと懇願されるまでくすぐりをやめない。ククク、この私に屈服するガヴリールが目に浮かぶようだわ!」ナーッハッハッハッハッハ
ヴィーネ「駄目よ!」
サターニャ「なっ!?どうしてよ!?」
ヴィーネ「いい?よく聞くのよサターニャ。」
サターニャ「うん。」
ヴィーネ「ガヴはくすぐりとか身体を触られるのが苦手なのよ。そんなガヴリールにくすぐり攻撃ですって?そんなことをしたら…」
サターニャ「そ、そんなことをしたら…?」ゴクリ
ヴィーネ「笑い死ぬわ」
サターニャ「ぎゃああああ!ダメよ!この作戦もなし!ありがとうヴィネット…あまりにも危険すぎる作戦だったのにもかかわらず私は…」
ヴィーネ「はぁ、やっぱりサターニャは思考があまりにも危険すぎるわよ…他にはなにかもっとマイルドなものはないの?」
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