28:バッツ ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/06/13(火) 01:20:37.20 ID:z/JPxjzVo
茶髪(蛇睨みで1減って実質ライフが3減ったとしてもあまり責められなかったのは代わりねぇ……どうするんだよ、カゲウラ…)
立村(やはり、この少年もこの程度か…)
立村「私のターン、ドロー、チャージ&…ドロー!」
カゲウラ「相手のメインフェイズ開始時、《ゲート・オブ・ダークネスドラゴン》の効果発動。ゲージ1払い、ドロップゾーンからザクラウンをレフトにコール。効果でゲージ+2」
立村「いくらゲージを増やしても無駄だよ。このターンで終わるのだから」
立村「私は魔法《明鏡止水》でゲージ+3し、ゲージ2払い、デッキの上から1枚ソウルに入れ、《天啓策士 炯眼竜》をレフトにコール!」
天啓策士 炯眼竜(ソウル1) サイズ3 攻撃力6000 守備力5000 打撃力3
カゲウラ「大型モンスターを出してきたか…」
立村「設置魔法《黄泉の還り路》の効果でゲージ1払い、ドロップゾーンの《禍津の懐刀 闇狐》をセンターにコール」
マリー「おい、ちょっと待て!場に出せるモンスターは合計3じゃなかったのか!今の場のモンスターのサイズは4じゃない!ルール違反よ!」
茶髪「あねさん、あれはですね…立村「炯眼竜は元々のサイズが1の《髑髏武者》全てのサイズを1減らすことができる」
立村「つまり、炯眼竜が場にある限りサイズ1の《髑髏武者》はサイズ0になり、サイズはオーバーにならない。わかったかな?お嬢さん」
マリー「え、ええ…理解したわ」アラ、イガイニモシンシジャナイ
茶髪「あねさん…」オセジッスヨ。。。
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