13:バッツ ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/06/12(月) 22:20:35.56 ID:kULGIAGzo
茶髪「う、嘘だろ!?こんなオッサンが!?」
カゲウラ ズオアッ
カゲウラは感じ取る…自分の死を教える死神が自分の近くに現れたことに……。
カゲウラ(まだファイトもしていないっていうのにオレの死を教える死神が近くに現れた!?)
カゲウラ(それだけ危険な相手っていうことか……)
オジサン「どうした少年?噂を聞いて探していたんじゃないのか?」
カゲウラ「…いいだろう。オレはアンタにファイトを申し込む!」
オジサン「そうこなくてはな!」
2人は早速、ファイトテーブルの椅子に座り、デッキを置く。
茶髪「ねえさん、どうします?」
マリー「どうするのもこうもカゲウラの好きなようにやらせましょう。まだ『命を懸けたバディファイト』っていうものがどんなものかわかっていないんだし」
マリー(それにあのオッサンさんが何者か知りたいしね…)
44Res/34.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20