70: ◆1Ksk/A.rFs
2017/06/25(日) 00:16:41.59 ID:qQG/Gsow0
小鳥「ネタバレとか回収してない伏線とかあるけど、いえそもそも需要がないかもしれないけれど簡単に解説を行います」
小鳥「元ネタは『それでも町は廻っている』5巻の話です。タイトルは忘れました。ちなみに登場キャラもモブは大体忘れましたしもっと言うとストーリーはほぼ無視しました」
小鳥「登場キャラの開設からします。」
小鳥「板垣。女教師。導入役とか大森、国見、等への仲介役です。それ以上の役割は特になし。知っていることもとくにはなし。」
小鳥「校長。悪人役がいるとしたらこの人。名誉を大事にしすぎる故隠ぺい気質を持つ。それゆえシナリオにかかわる二つの事件について隠ぺいをしています。校長に〈心理学〉をすると『何かたくらみをしていること』がわかるでしょう。たくらみは外部に早めに犯行の責任を押し付けること。探索者をスケープゴートにすることです。ですがそれ以上特に意味はないです。警察侍らせて探索者付近うろうろさせてるぐらいですかね」
小鳥「大森。理科の先生です。原作の名前忘れたんで適当に名付けました。彼は校長の隠ぺい気質が嫌いです。10年前の事件で校長は大森に隠ぺいの協力をするよう要請されてから校長をよく思っていません。で現在のタケル事件も校長は隠しているのでそれを知ると怒りを覚えるでしょうね。というわけで〈心理学〉すると『何か怒り、不信感を覚えているように思う』と出ます」
小鳥「国見。用務員です。確かこれは原作通りの名前のはず…です。ここ原作ガン無視なんですが彼は普通にいいひとです。なので黒幕というのは語弊がありますがタケルを監禁したのも裏池の怪物と関係があるのも彼だけです。まあこれ以上の解説は普通に本編超えるのでいつかwikiあたりでシナリオ公開するからよかったら読んでください。」
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