57: ◆/68JWAdLSs
2017/06/13(火) 22:38:07.41 ID:jmdGRZlLO
〜シロデスナ社〜
ウイーン
グラジオ「(フッ、とうとう出版社からお呼びか……)」
グラジオ「(完璧ではないとは言え、一応書き溜めておいたものが何本かある……)」
グラジオ「(オレの小説(ラノベ)で…シロナさんの度肝を抜いてやるぜ!)」
グラジオ「行くぞ!ルガルガン!オレの才能をぶちまける!」
ルガルガン「ガルッ!」
ギャー ギャー
グラジオ「ん?何だ?騒がしいな…」
アセロラ「だーかーらー!私がわざわざここで書いてあげるって言ってるでしょ!」
アセロラ「この!戦闘力(売り上げ部数)200万、オリコン一位のアセロラちゃんが!」
シロナ「あー、はいはい、ロリコン一位のアセロラ先生ですね?」
アセロラ「むかーっ!ロリコンじゃなくて、オ・リ・コ・ン!」プクー
シロナ「(可愛い////)」キュンッ
シロナ「……アセロラロリコンハート先生?いくら可愛い顔で私を誘惑しても無駄よ?」
アセロラ「ゆ、誘惑?何言ってるの!アセロラは怒ってるんだよ!」
シロナ「あのねぇ?ウチで描くのは構わないけど、一応、アセロラロリコンハート先生の出版社にも話を通してもらわなきゃ……」
アセロラ「必要ないよ!アセロラ、戦闘力(売り上げ部数)200万でオリコン一位だもん!」エッヘン
アセロラ「あ、それと!ロリコンハートじゃなくて、ギラチャンハートだから!」プクー
シロナ「うっせぇなー、いい加減黙らないとキスするわよ?」ペロリ
アセロラ「!?」ビクッ
グラジオ「シロナさん」
ルガルガン「ガルッ」
シロナ「! グラジオくん、ルガルガン」
グラジオ「何をやっているんだ?」
グラジオ「……それにこのガキは……?」チラッ
アセロラ「ガキじゃないもん!」
シロナ「>>安価」
安価 近いレスの中
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