386: ◆/68JWAdLSs
2017/06/22(木) 01:55:58.64 ID:GjK0X4mgO
〜アセロラの私有地〜
サトシ「このビーチが全部アセロラの私有地……」
マオ「……凄い……」オクチアングリ
アセロラ「えへへ?凄いでしょ?」エッヘン
グラジオ「畜生!悔しくなんかない!」
スイレン「悔しくなんかない!」
ミヅキ「やめなさい。見苦しい」
クチナシ「ふっ、この子は元々エーテルハウスって施設の子でな?」
クチナシ「そこの子達に貧しい思いはさせたくないってんで、ラノベを書き始めたんだ……」
アセロラ「ちょ、ちょっと…その話はいいでしょ!おじさん!」
サトシ「そうだったのかアセロラ…」
カキ「か、感動した!」ウルウル
アセロラ「ま、とりあえず今日はみんな楽しんでよ!」
アセロラ「早速あそぼー!」
ワイワイ
スイレン「さ、サトシ…どうかな?新しい水着……」
サトシ「ん?」
アセロラ「いつもなスク水と変わらないじゃん」
スイレン「い、色が違うもん!」
マオ「ちょっと、ここまで来てケンカはやめてよ…」
カキ「ほ、ホシの水着…可愛い…」ハァハァ
ホシ「マーマネさーん!」ダッ
マーマネ「えーと……」
カキ「!?」
グラジオ「(フッ、いつかオレもこれよりデカイビーチを買ってリーリエと…)」
ミヅキ「グラジオ、水着似合わないねー」
マツリカ「ねぇ、グラジオ?」
グラジオ「なんだ?」
ミヅキ「(何あのスタイル…)」ワナワナ
マツリカ「あのさー?」ゴロン
ファサッ
グラジオ、ミヅキ「!?」
マツリカ「……オイル…塗ってくんない…?」
グラジオ「>>安価」
安価 近いレスの中
523Res/355.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20