360: ◆/68JWAdLSs
2017/06/21(水) 19:39:26.77 ID:o5+8X2jDO
リーリエ『し、仕方ありませんね!私の心はアローラの海より広いですからね!』
リーリエ『特別に許します!』
マツリカ「リーリエ…」
リーリエ『マツリカさん!これからも一緒に頑張リーリエです!』
マツリカ「…………うん!」
グラジオ「フッ」
サトシ「へへっ、よくわかんないけど良かったな!」
スイレン「……リーリエが謝罪にパンツを求めなかった……」
アセロラ「お、おっぱい揉ませてとも言わなかったよ!」
ミヅキ「成長したね、リーリエ」ウルッ
マオ「(酷い言われようだと思ったけど、よく考えれば自業自得か)」
リーリエ『あ、でも兄様に告白した件は別です』
マツリカ「?」
マツリカ「あっ、この料理おいしーねー」モグモグ
グラジオ「だろ?」
ミヅキ「毎日リーリエの料理作ったらいつの間にかプロ級の腕に……」
グラジオ「フッ、愛する妹の飯に手は抜けんからな?」
カキ「さすが先生だ!」
マツリカ「………そういえばさ…」モグモグ
全員「?」
マツリカ「……ユリマンガ先生って名前さ…なんか昔聞いた事があるような気がするんだよね?」モグモグ
アセロラ「ふぁ?」
グラジオ「リーリエがオレと組んでユリマンガ先生を名乗ってるのは最近だぞ?」
リーリエ『………………』
マツリカ「ん〜、じゃあ気のせいなのかなぁ?」モグモグ
リーリエ『>>安価』
安価 近いレスの中
523Res/355.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20