280: ◆/68JWAdLSs
2017/06/19(月) 21:31:58.46 ID:nUk1kNBjO
グラジオ「フッ…オレのファンか…まずは礼を言わなくちゃな…」
マツリカ「グラジオ…」
グラジオ「そして…」
グラジオ「どうやらオマエとは相容れないようだな!」
マツリカ「………なんだって?」
グラジオ「リーリエの夢はオレの夢…」
グラジオ「オレはいつかみんなに面白いって言われるラノベを書く……そして…」
グラジオ「その時、オレの隣にはリーリエがいる……!」
マツリカ「……グラジオ…あたしは君がそんな下らない小説を書くんなら、何度だって邪魔するよ?」ニヤッ
グラジオ「なに……?」
カキ「まさか……今回の先生の連載を邪魔したのは……」
マツリカ「……そう、ワザとだよ?」
グラジオ「!」
カキ「こいつ……!」
マツリカ「……だって、あたしは君にそんな小説を書いてほしくないから…」
マツリカ「それに……今回だけじゃない…」ニヤッ
カキ「え?どういう…」
グラジオ「………オレが俺コクでデビューしようとした時も似たような事があった……」
グラジオ「オマエまさか……」
マツリカ「………………!」
マツリカ「……ラノベポケモンリーグ…なるほどね……」スッ
グラジオ「!」
マツリカ「…………………」キュッ キュッ
"寝間手マツリカ"
アセロラ「ふぁ!」
カキ「ね、寝間手マツリカだと!?」
グラジオ「やはりか……」
シロナ「ま、マツリカちゃん!あなたは既に連載の権利があるのよ!」
マツリカ「いーよシロナさん、あたしなら何本だろうと同時連載してあげるよ」
シロナ「!」
マツリカ「グラジオ…もう一度言う…」
マツリカ「君があの寄生虫(リーリエ)に拘り続けるならあたしは何度だって君の夢を邪魔するよ?」
マツリカ「君の才能を一番わかっているのはヒッキーの妹じゃない」
マツリカ「あたしだ!」
グラジオ「>>安価」
安価 近いレスの中
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